2019.05.29

ハードディスクが認識しない-自己診断篇

ハードディスク(以下HDD)がある日認識されなくなった・・・
こういう突発状況は、多くのパソコンユーザー様が経験していると思います。
(※HDDを落とした、異音が聞こえる等の場合、 HDD内部の物理故障の可能性が高く、それ以上の通電、ご確認動作はご遠慮ください。)

HDDが認識されなくなった原因は、HDDの故障だけではなく、パソコン部品の不具合、ケーブルの接触不良等、他の起因も考えられます。以下はお客様ご自身で出来るHDD故障状況の確認方法及びその解決法をご紹介致します。

1.パソコン本体の故障

まず、HDDを本体から外し、別のパソコンでHDDの読込みを試みます。 正常に読み込むことが出来れば、故障原因はHDDにありません。一方、上記の方法で試しても認識されない場合、HDDが故障していると考えられます。
HDDデータ復旧


2.ケーブルの接触不良

パソコン内蔵HDDでも、外付けHDDでもケーブルを介してパソコンと接続します。その為、ケーブルが損傷すれば、ハードディスクも認識されなくなります。
パソコンの場合:SATA、IDEケーブルを交換します。
外付けHDDの場合:USBケーブルを交換します。また、外付けのケースを外し、SATAケーブルを介してパソコンに接続する方法もあります。
ハードディスクデータ復旧


3.HDDの故障

上記の方法を試しても、HDDが認識されない場合、専門のデータ復旧会社にご相談ください。HDDの診断は特別な環境、機器を要するため、お客様ご自身の分解、通電作業はご遠慮ください。データが保存されているプラッタが酷く破損している場合を除き、ほとんどの場合はデータ復旧可能です。
ハードディスク復旧


 

注目の話題

  • 2019.05.27

    ハードディスクのデータの消去手法

    データを完全消去する基本的な方法は、記憶媒体の全ての記憶領域に2進数の0と1のランダムな組み合わせを書き込む処理となる。完全消去処理のセキュリティレベルは、

    部分の完全性。有意な情報が記録され得る媒体の部分が、あますところなく物理的に上書き処理されたか。
    OSが稼働中のディスクに対する消去という事は、この時点で完全性を欠いている[3]。
    処理の完全性。上書き処理が正しく行われたか、エラーが発生していないか。
    残留情報不存在の完全性。媒体の記憶密度や特性に併せて、科学的知見から、元のデータを推測できる一切の電磁気学的情報が残存していないか。
    に依存する。

  • 2019.05.27

    フォーマットの種類物理フォーマット

    フォーマット(初期化、イニシャライズ)とは、
    コンピュータやデジタルカメラなど対象となる情報機器で使用できる状態にすること。
    またデジタルでは、データを関連機器で扱うために必要なデータを記録することが必要な場合もある。
    これをアプリケーションフォーマットと呼ぶ。

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